柴犬 しつけ

しつけの前に知っておきたいこと

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柴犬をしつける前に知っておきたいこともあります。それは、柴犬は子犬のときのことをよく憶えているということです。子犬のときに可愛がってくれた飼い主や、遊びに行った場所をよく憶えているのです。

 

そのため、しつけにおいても、「あまり叱らない」「褒める」「あやす」「無視する」など、いくつかの方法を取りながら、しつけていくのがポイントです。とくに気をつけたいのは、咬まれることを怖がらないということ。柴犬がそれに気づいてしまうと、もう手に負えません。

 

もし、飼い主を威圧するような場合は、リードで引き寄せて、頭を手で静かになでてあげましょう。また、主従関係を築くという点では、散歩に出るときは飼い主さんが先に玄関から出て、帰ってきたときは飼い主さんが先に家に入る、ということも大切です。

一貫した態度をとることが大切

柴犬は頭の良い犬ですが、良い時と悪い時の状況の判断はできません。ダメだと決めた事をしてしまった時は、どんな状況であろうと制限や禁止をして叱り、正しい事をした時はどんな時でもすぐに褒めるようにしましょう。

 

また、「ダメ!」と声にしてはみたものの、きちんと最後まで制限や禁止が出来ていないなど、叱り方が中途半端になることが続くと、犬は「駄々をこねれば通る」ということを覚えていきます。

 

また、号令を統一することも必要です。一つのことに対していろいろな言葉で命令すると、ワンちゃんを混乱させることになります。分かりやすいアクセントをつけた短い言葉を、しつけをする人間全員が統一して使うようにしてください。


食事のワンポイントアドバイス!

柴犬は、人間とは必要な栄養素の種類や量も違います。食事内容や栄養面についての知識も、飼い方を知る上では重要になってきます。

 

与えてはいけない食べ物には、ネギ類、チョコレート、ブドウやレーズン、鶏や魚の骨などがあります。イカやタコ、エビ・カニといったものも与えないようにしましょう。

 

一方、柴犬は人間の約4倍のたんぱく質が必要です。そのため、たんぱく質を豊富に含む肉類をたくさん食べさせたくなりますが、肉類だけで育てるとカルシウム不足になる恐れもありますので注意してください。大型犬の場合は、犬用のカルシウム粉末を加えてカルシウムを補ってください。